みなさん、コウタロウです!!
今日はタイトルについて。
キッカケ
下記の記事を読んで、「本当にその通り!」と会社の昼休み中に何度も頷いた!!
もう全部引用して伝えたいくらい。
(じゃあ、元記事見るよってな感じですね)
元記事は読んでもらって、私の思いもついでに読んでもらえれば・・・。
朝の時間を使おう
早起きは三文の得という通り、朝の時間を有効活用できることのメリットは大きいです。 帰宅してからの時間は疲れていて質が悪い一方、朝のスッキリとした時間は質が高く、高い集中力をもって仕事を片付けられます。
私は、毎朝30分早起きして、読書しています。
ただ、平日のみです。
土日は比較的ゆっくりで8時か9時くらいに起きるかな。
でも明日(記事執筆時は10/7金曜日)から早起きして、ブログ書こう!!
今は、会社の昼休みや夜、帰宅後に書いていますがなかなか捗らない時も多い。
また、週末は昼間に記事を書いていますが子供たちがいてなんとなく集中できなかったり。。。
まずは週末昼間に記事を書くのをやめ朝書こう!!
そして、仕事に関しても。
わたしは記事を書いたりプログラムを作ったりという生活をしているのですが、朝から活動するのを習慣化した結果 1記事あたりの執筆時間が、2~3時間から1時間に減った プログラムを作る際、徹夜することがなくなった
以前、「夜20時以降のプログラム修正はバグ発生率が高くなる」とネットで見た気がします。
私も難しい仕事は朝一で片づけるようにしていて、どうしても緊急で入ったものは夜修正して翌日朝確認するようにしています。
夜修正してそのまま確認すると大抵不具合を見逃してしまうので。。。
結果をひたすら追求しよう
早起きや睡眠によって集中力を確保する姿勢は、結果を重視する考え方からきています。 上記した早起き仕事論は、結果をいいものにしようとするからこそ出てくる考え方なのです。 短時間で仕事を片付け、余裕を持って修正する。 情報収集にかける時間を確保し、モレのないアウトプットにする。 結果に対して対価をもらうと考えた場合、アウトプットの質を上げるのは当たり前であり、早起きするのも当然のことなのです。
うん、うん。
ここもそのまま、仰る通り!!
結果をいいものにする(品質を高める)ためには短時間で片づけ、余裕を持つからこそできること。
余裕があれば、見直し、もっとよくしようと考えることも出来ますが、余裕が無ければ最低限の仕事をして終了してしまいます。
最後に
時間がない人は、長時間働いて、夜遅く、朝もギリギリまで寝ている。
時間がない人は早起きしましょう!
私も今週から週末も早起きするようにします!!
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