職場の人と一緒にランチするのは苦痛な職場は仕事が上手くいってないよね

考え方

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みなさん、コウタロウです!!

 

今日はタイトルについて。

 

 

職場の人とランチ行きますか?

私は今40歳で社会人経験も大分長くなってきました

 

今まで色んな現場で仕事してきたけど、職場の人と一緒にランチに行ったり、別々で食べてたり、自席で食べたり様々でした

 

そもそも職場の近くに食べるところが少なくて、1時間の休憩時間内に食べれない職場はしょうがないとして、食べるところが近くにある、若しくは社食がある場合は、大体職場の人とランチしてました

 

ランチが苦痛の職場は上手くいってない?

これは自分の経験なんだけど、職場が上手く行ってないと大抵人間関係も上手く行ってない

 

そんな場合、ランチまで一緒にしたくないのが人情です

 

なのでランチを一緒にしない、若しくはランチが苦痛の職場は仕事が上手くいってません

 

私も以前、うつ病になった時は、職場の人とのランチが苦痛で言い訳のために、昼飯買ってきて、「仕事しながら食べるんで」といつも言い訳してました

 

この時に、厄介なのが明らかに私は上司とうまくいってないのに上司は気軽に私をランチに誘ってくる

 

正直、何考えてんだ!!

いつもの私に対するひどい仕打ちがあるのによく誘えるな!!

 

と心のなかで怒り狂ってました

 

ランチ一緒にできるからこそ仕事が上手くいく

私は下記の方式が成り立つと思っています

職場の雰囲気=仕事が上手くいってる=ランチ一緒に行く

 

仕事はみんなで協力してやってく、1人ではできない、となるとみんなが協力しやすい環境が必要なわけです

 

別名、心理的安全性!! 以前記事にもしました

なぜあなたの職場は能動的ではないのか? 意見が出てこないのか? – フリーランス チャレンジ!!

 

心理的安全性があるからこそ、仕事が上手くいき、ランチに行くのも苦痛ではなくなる

仕事は効率性が良いだけではうまくいきません、人との関係性が非常に重要です

 

大きな仕事であればあるほどです

ランチに一緒に行くはあくまで一例ですが、うまく行ってる職場は

仲間がどこに住んでるか?

休日になにしてるか?

趣味はなにか?

子供は?

など、ある程度のプライベートも把握しています

 

最後に

あなたの職場は、近くに食べる所があったり、社食があるのに別々にランチしてませんか?

 

人生では長い時間仕事に時間を奪われます

長い時間過ごすんであれば、楽しく過ごしたいですよね

そのためには、まず職場の雰囲気を良くして一緒にランチできるようにしたいですね!!

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