スタンディングデスクを自作してみようと考えてる人!
自作の手間は?、お金は?ってところが気になりますよね!!
スタンディングデスクの自作について、ネットで色々調べた結果、手間、お金を考慮すると昇降式デスクの自作がおすすめです。
なぜ、昇降式デスクの自作がおすすめで、それ以外は自作しない方が良いのか?
この記事で紹介していきます。
読み終わった時には、「なるほどな〜」と納得してもらえるでしょう。
スタンディングデスクの自作は昇降式がおすすめ
卓上、高さ固定タイプを自作するなら買った方が安い
「スタンディングデスク 自作」で色々調べました。
100均や、ホームセンターで材料を揃えて自作する人。
本格的に、手間を惜しまず自作する人など。
それぞれの人のかかったお金をみると5000円〜1万円ほど。
これだったら、正直完成品のスタンディングデスクを買える。
自分で材料を揃え、手間をかけても、買った方が安いし、品質も良いので自作するより買いましょう!!
スタンディングデスクの選び方とおすすめ14選 – フリーランス チャレンジ!!
昇降式なら自作の方が安い
但し、昇降式なら自作の方が安いです。
こちらFLEXISPOTなら昇降式の脚だけの購入ができるので安い天板(机の板)を自分で探せば、お金も安いし、好みの机を自作できるので、いくつか紹介します。
スタンディングデスク自作用の脚
FLEXISPOT EF1
2021年8月時点、Amazonで2万8600円です。
天板ありだと3万3600円で+5000円になるので、5000円以下の天板を探せば、自作の方が安上がりです。
FLEXISPOT EJ2
2021年8月時点、Amazonで3万8500円で、天板ありだと5万800円で+12300円です。
スタンディングデスク自作用の天板
山善(YAMAZEN) 組合せフリーテーブル用天板
2021年8月時点、Amazonで4999円です。リーズナブル!!
色は、ホワイト、ナチュラル、ダークブラウンの3色から選べます。
FLEXISPOT DIY用天板
2021年8月時点、Amazonで9900円です。
色は黒、Mahogany、メープルの3色。
ちなみにFLEXISPOTにあわせる天板のサイズは下記記事を参照ください。
※天板が小さすぎたり、板が薄いと使えないのでご注意ください。
【FLEXISPOT】天板の大きさ、穴あけ、数を調べたぞ – フリーランス チャレンジ!!
最後に
まとめです!!
- スタンディングデスクを自作するなら昇降式
- 卓上、高さ固定は自作するより、買った方がいい
- 自作用の脚、天板を紹介
この記事を参考に、自作するなら昇降式で!!
コメント